《福利厚生サービス「ライフサポート倶楽部」の新商品》
福利厚生費の“半額・納得・自由設計”プラン！
| ■ | 企業補助金の精算プランと非精算プラン、双方の長所を兼備し、従来の不満点を解消！ |
| ■ | 入会金は業界唯一の0円、月会費は直営補助金付で業界最安値の一人当たり350円。 |
| ■ | 旅館、ホテル、ゴルフ場、別荘など、多彩な直営施設は業界随一の80ヵ所以上。 |
| ■ | 直営施設利用時には一回平均2,400円の補助付きで、利用は無制限。 |
| ■ | 企業補助金やポイントを追加して、オーダーメイドの福利厚生を提供可能。 |
| ■ | 健康、育児、介護など、ワークライフバランス関連を中心に生活サービスも充実。 |
| ■ | 厚労省認定「生命の森リゾート」で健診から運動まで「健康」ワンストップサービス。 |
| ■ | 保養所の運営受託、会員権の売却仲介など、福利厚生のコストダウンを総合的サポート。 |
経営の合理化や経費削減などが叫ばれる昨今、企業や健保組合、官公庁などにおける福利厚生についても再検討や見直し機運が高まっています。そのようななか、リゾートソリューション株式会社（略称：リソル／東京都新宿区）ではこの度、企業の福利厚生ニーズに応える商品として昨年秋から展開し、各企業・団体様から好評を博している福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部“セットプランe”」をベースとして発展させ、従来、市場で出回っていた補助金システムの福利厚生商品の欠点を解消し、かつ企業の福利厚生費を“半減”する新企画商品を開発、この７月より正式販売していくことになりました。
この新企画商品は、福利厚生費の『半額・納得・自由設計』（下記参照）といった利点があり、併せてこれまでの補助金を使った分だけ精算する「精算プラン方式」の不満点（＝補助金を使い切れば以降の利用料が高くなる）、および補助金を互助会方式で使う「非精算プラン方式」の不満点（＝多く使った企業だけが得をして不公平、補助金の使い方が不透明）といった、市場から聞こえていた双方の不満点を解消する画期的商品というものです。
＜ご参考＞
現在、福利厚生サービス（企業・団体からの補助金対応型）の主流となっている商品には２タイプがあります。ひとつは会費固定型の補助金「非精算」プラン（＝利用補助金を含む会費の非精算方式）、もうひとつは会費変動型の補助金「精算」プラン（利用分のみ会費を精算する方式）。しかし、これら双方にはそれぞれに欠点や不満点があり、必ずしも市場のニーズに十分に応えたものではないと言われます。
補助金「非精算」プランは会員の利用に制限がない反面、実際どの程度利用されているのか、年会費（補助金）がどのように使われているのか不透明、多く使った企業だけが得をして不公平、などの欠点が指摘されています。一方、補助金「精算」プランは会員が利用した分だけ精算するため補助金の使われ方に透明性があり、費用対効果が分かりやすい反面、補助金を使いきれば補助金がない分、利用料が高くなる、といった不満の声があります。今回の新商品はこうした双方の利点を残しながら、かつ上記の不満点を解消すべく企画提案されたものです
| ＜新企画商品の特徴＞ |
| （１）従来の福利厚生コストが『半額』＝ 他社の福利厚生代行サービスの場合、入会金が1企業当たり2万円～10万円程度というのが一般的ですが、「ライフサポート倶楽部セットプランe」は業界唯一の入会金0円で導入が可能、月会費も業界他社のほぼ半額。補助金付の「非精算プラン」で一人当たり350円（消費税別）となっております。 |
| （２）リソルの直営施設（80ヵ所以上、約2,600室）を利用のたびに平均2,400円補助付で無制限に利用できる 『納得』プラン＝ リソル直営施設は、旅館からホテル、ゴルフ場、別荘などバリエーションも豊富で、月会費のなかに一利用当たり平均2,400円の利用補助が含まれており、無制限に利用可能です。例えば年一回（一人分）利用した場合、月額換算で200円（2,400円÷12ヵ月＝200円）相当の価値があり、ご家族などで二人分以上利用すれば月会費を上回る価値となります。これだけの利益還元率を実現できるのは、当社が福利厚生事業と並んで運営事業においても確固たるビジネスモデルを構築しているからであり、福利厚生事業だけの他社には決して真似の出来ないところです。 |
| （３）各ニーズに応じて補助金等を『自由に追加』することもでき、企業からの補助金が余ったら返済されるという 『納得』プラン。また、メニューについても『自由に設定』＝ この「セットプランe」をベースに企業独自の補助金やポイントを自由に追加し、企業のニーズに合ったオーダーメイドの福利厚生サービスを提供することも可能です。この企業からの追加補助金は余ったら戻されるというもの。また、補助金やポイントを追加投入するメニューにつきましても、自由に設定が可能となっております。 |
