ご挨拶

グループキーワードとトップメッセージ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
ここに、当社第125期(平成30年3月期)中間決算の事業概要についてご報告申し上げます。

平成29年度上半期におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に緩やかな回復基調が続いておりますが、個人消費の停滞感、米国の政策動向、地政学的リスクの高まり等依然先行き不透明な状況が続いております。

このような経営環境のもと、当社グループでは、長期経営目標の実現に向けて具体的な施策を推進しております。各事業においては、施設リニューアル、新運営スタイル、新しい商品やサービスなどお客様の満足度向上を図るために、「新しいリソルスタイルの構築」に取り組みました。
今後も継続的に労働生産性の向上と品質改善に注力しいきがい・絆・健康・くつろぎをテーマとしたお客様に一層喜んでいただける商品・サービスの拡充に努めてまいります。

ホテル運営事業では、“くつろぎサービス”でホテルリソルブランドの強化を図っております。「ホテルリソル名古屋」を全館リニューアルオープンし「もう1つの居場所があるホテルへ」という新コンセプトで“リビングロビー”を本格展開いたしました。

ゴルフ運営事業では、より幅広い利用者を取り込むため積極的に新しい施策に取り組みました。「南栃木ゴルフ倶楽部」をリ・スタイルオープンし、圧倒的コスパで満足度向上を目指すとともに少人数オペレーションを実現させました。また、ゴルフ以外の楽しみ方を提案する「バンケット事業」強化によりレストラン一般客利用が増加しました。さらに、新ポイントカード制度のキャンペーンが集客に寄与しました。これら施策により、入場者数は前年を上回りました。

開発事業では、バリューアップした販売用不動産を売却しました。再生可能エネルギー事業では、広島の太陽光売電が順調に推移し、現在福島県でも約35メガワットの大型開発を進めております。地方創生推進事業では、リソルグループ・長柄町・千葉大学が連携して進めている「大学連携型CCRC」のグランドデザイン作成に着手。また、千葉大学予防医学センター近藤克則教授監修のもと、健康寿命延伸を目的とした「ウェルネスエイジクラブ」をスタートいたしました。

福利厚生事業では、働く人々の「健康・幸せ」サポートメニューと「コト商品・体験プラン」の商品開発に注力し、「健康経営」の支援メニューを拡大。グループ施設のタイムリーでお得な情報を伝えるWEBサービスの機能改善(スマホ対応)により更なる利用率向上を目指します。

リゾート関連事業では、ゴルフ・リゾート会員権の安定した需要獲得と採算を見込める法人取引を中心に収益化を図り、別荘や保養所等は人気エリアの優良物件を厳選しております。

以上の結果、平成29年度上半期の売上高は11,618百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は前期に運営を終了した施設の減少により、774百万円(前年同期比20.2%減)、経常利益は703百万円(前年同期比20.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は576百万円(前年同期比21.5%減)となりました。

2017年12月

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