ご挨拶

グループキーワードとトップメッセージ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
ここに当社第127期(2020年3月期)決算の事業概要についてご報告申し上げます。

2019年度におけるわが国経済は、消費税増税による個人消費の低迷や海外経済の減速、米中貿易摩擦などを背景に不透明な状況で推移しました。更に本年に入ってからは、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の影響により、金融市場の動揺が広がるとともに、インバウンドの激減や国内消費の抑制など、経済・社会活動が停滞し当社グループをとり巻く環境も厳しい状況となりました。

このような経営環境のもと、グループの成長基盤の構築を着実に進めました。また、グループの価値基準である「あなたのオフを、もっとスマイルに。」と長期方針である3つの「やさしい」の実践を徹底し、各事業においてお客様の満足度向上を図りました。

ホテル運営事業では、既存ブランドである“ホテルリソル”や“ペット&スパホテル”の新規運営開始や新形態のキャビン型宿泊施設の開業、さらなる新規施設の開業準備を進め、事業拡大を図りました。

ゴルフ運営事業では、グループ施設共通で使える「リソルカードG」会員の拡大と会員リピート率アップを図るイベント実施に努めました。

CCRC事業では、「Sport & Do Resort リソルの森」(本年4月改称)の上質化を目指し宿泊施設や健康スポーツ施設の改修、グランピングエリア・天然温泉スパの新設など、本年4月のリニューアルオープンに向けた大規模工事を進めました。

再生エネルギー事業では、福島県において約37メガワットの太陽光発電事業(売電単価36円及び32円)の開発工事を終え、東北電力との系統連系を完了し、本年1月から売電を開始しました。

福利厚生事業では、働く人々の健康と幸せづくりをサポートするため、会員のニーズに応えた人気のサービスメニューとの業務提携を積極的に進め、利用者が満足する商品づくり強化による利用率向上を図りました。

投資再生ビジネスでは、旧ゴルフ場の再生に係る太陽光関連の販売用不動産の売却を行うとともに、運営施設のバリューアップ型投資再生ビジネスとしてゴルフ場の株式売却を行いました。

以上の結果、新型コロナウイルス感染症や自然災害の影響、リニューアル工事期間中の施設休止による期間損失、新規施設の開業準備費などにより、売上高は20,611百万円(前期比1.6%減)、営業利益は423百万円(前期比44.8%減)、経常利益は1,003百万円(前期比35.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は106百万円(前期比92.5%減)となりました。

2020年6月

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