ご挨拶

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
ここに、当社第124期(平成29年3月期)の事業概要についてご報告申し上げます。

平成28年度におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融対策などにより、企業収益や雇用情勢の改善等、緩やかな回復基調にあるものの、個人消費の低迷、中国をはじめとするアジアなどの新興国の経済成長の減速、EUやアメリカ新政権の動向よる企業業績への影響が懸念されるなど、依然として先行きの不透明な状況が続いております。

このような経営環境下、当社グループにおきましては、純粋持株会社体制に移行し、グループ長期経営目標を掲げ「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の3つの“やさしい”の実現に向け具体的な施策を開始いたしました。
短期的には運営力・商品力の向上に注力、中長期的には再生可能エネルギー事業や地方創生推進(CCRC)事業の具体化に取り組みました。

運営面では、「顧客満足度の向上」を目指し品質改善に注力するとともに、「たくさんのお客様に何度も喜んでいただく」ために、“いきがい・絆・健康・くつろぎ”をテーマにした商品の提供を強化してまいりました。

開発面では、東京、横浜、京都の新築ホテルの賃貸借予約契約を締結し収益基盤の拡大を図りました。また、広島県のゴルフ場隣接地で出力規模約2メガワットの太陽光発電事業を開始。今後、福島県のゴルフ場において約35メガワットという大型開発も予定しています。地方創生推進(CCRC)事業では、千葉大学および千葉県長柄町とリソル生命の森で推進している「大学連携型CCRC」においてマーケティング調査等に着手しております。また、千葉大学予防医学センター近藤教授の監修による、健康寿命を延伸し、豊かな人生を実現するための「リソルウェルネスプログラム」を開発し、「ウェルネスエイジクラブ」の募集を行いました。

以上の結果、ホテルの収益改善や、当社連結子会社での投資再生不動産(ゴルフ場、ホテル)の売却等により、売上高は22,277百万円(前期比5.9%増)、営業利益1,818百万円(前期比36.3%増)、経常利益は1,640百万円(前期比36.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,318百万円(前期比29.8%増)となりました。

平成29年6月

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