【ミュージアムの中にいるような別荘体験を】
熱海エリア「スイートヴィラキュレーション」3施設ご紹介!
キュレーションホテル協会が手掛けるキュレーションホテルは、「地域の特性への理解」の上に成り立ち、そこから生まれる新たなデザインや価値観を通し、今までにない観点から地域の魅力を再発見する場所となります。「アーツ&クラフツツーリズム」をキーワードに企画・デザインを手掛け、芸術や伝統工芸の技を楽しめる「高付加価値宿泊施設」として再生を図り、リソル不動産が「スイートヴィラ キュレーション」シリーズとして運営を行っています。
熱海エリアでおすすめのリソルステイ「スイートヴィラ キュレーション」シリーズ
熱海エリアに複数の施設を展開するリソルステイ、今回はそのなかでも特徴的なのが「スイートヴィラ キュレーション」シリーズをご紹介します!
一般社団法人キュレーションホテル協会がリノベした高付加価値宿泊施設を運営し、今までにない観点から地域の魅力を再発見できる場所を提供しています。
ここからは3つの「スイートヴィラ キュレーション」シリーズの施設をご紹介します。
スイートヴィラ キュレーション 熱海 須藤水園
築100年という伝統を残しながら快適に過ごせるようにリノベーションが施され、各所に散りばめられた伝統技術が生きる建築意匠や、洗練されたデザインの調度品、アートが特徴的です。リビング・ダイニングスペースにはインテリアデザイナーこだわりの家具が配置され現代的でありながら和の雰囲気を演出。自分の別荘のようにくつろぎながら、美術館のような上質な文化体験をお愉しみいただけます。
スイートヴィラ キュレーション 熱海 須藤水園のアクセス情報
【所在地】静岡県熱海市春日町3-3
【交通アクセス】
自動車利用の場合:「熱海駅」より約2分
電車利用の場合:「熱海駅」より徒歩約4分
詳細・ご予約はこちら
https://www.resolstay.jp/details/sutousuien/
スイートヴィラ キュレーション 熱海 桃山雅苑
美術館のようなデザイン空間(640㎡・4LDK)の広々とした館内には、いたるところにコンテンポラリーアートや伝統工芸品がちりばめられています。4つの寝室は3人の国際的デザイナーによる「NOU」「CHASHITSU」「MIZU」「YAMA」という異なるテーマでのデザイン。2つある浴室では、信楽焼の浴槽と桐の浴槽で熱海温泉をゆったりとお愉しみいただけます。
キュレーション 熱海 桃山雅苑のアクセス情報
【所在地】静岡県熱海市桃山町23-25
【交通アクセス】
自動車利用の場合:「熱海駅」より約10分
電車利用の場合:「熱海駅」より車で約10分
詳細・ご予約はこちら
https://www.resolstay.jp/details/momoyamagaen/
キュレーション 熱海 桃乃八庵
桃乃八庵は、築80年超の元旅館別館を再生。棟梁とともに当時の意匠を残しながら、最新工法により耐震性能を確保。伝統と現代が静かに溶け合う、大人のためのプライベート邸宅として生まれ変わりました。東西・新旧の美を編集するように配された伝統工芸やアート、熱海湾を望むリビング、檜の香りに包まれる温泉など、他では味わえない豊かな時間がお愉しみいただけます。
キュレーション 熱海 桃乃八庵のアクセス情報
【所在地】静岡県熱海市春日町8-18
【交通アクセス】
自動車利用の場合:「熱海駅」より約3分
電車利用の場合:「熱海駅」より車で約3分
詳細・ご予約はこちら
https://www.resolstay.jp/details/tonoyaan/
そのほか近くのリソルグループ施設
熱海エリアには、キュレーションホテル以外にもリソルステイ施設があります。
詳細については、以下URLをご覧ください。
https://www.resolstay.jp/details/
また、伊豆にある「大熱海国際ゴルフクラブ」では富士や天城連山を望むホールでプレーできます。
https://www.daiatami.co.jp/
熱海温泉をひもとく
「熱海」という地名の由来は、海中から温泉が湧き出て海水が熱湯になったことから「あつうみ」と呼ばれ、それが転じて「あたみ」になったという一説があります。
そんな熱海の重要な観光資源の一つが温泉です。
ここからは豊かな自然と豊富な湧出量を誇り、1000年以上も愛されている熱海温泉の歴史や特徴を深掘りしていきます。
“徳川家康が愛した”熱海温泉の起源
熱海温泉は、755~765年ごろに万巻(まんがん)という僧が、海中に湧く温泉の泉脈を山里に移したことが始まりとされています。
万巻は守護神として湯前神社を建てたことで、一般の人々が温泉に入れるようになりました。
そして徳川家康の手によって熱海は全国的に知られるようになっていきます。
二人の息子を連れて熱海を訪れた家康は熱海温泉を気に入り、江戸城まで温泉を運ばせたという“温泉宅配便”は、のちに「御汲湯(おくみゆ)」として徳川将軍に受け継がれていきました。
また、家康が熱海を幕府の直轄領としたことで、各地の大名や軍人、文化人などが頻繁に熱海を訪れるようになり、日本有数の観光地になっていったのです。
数々の“日本初”を築いてきた熱海温泉の年表
日本の温泉文化において、熱海温泉はいくつもの“日本初”を築いてきました。
| 1874年 | 日本初の西洋式温泉分析報告書 |
| 1883年 | 温泉に関する取締規制の制定 |
| 1885年 | 日本初の温泉療養施設「噏滊館(きゅうきかん)」設立 |
| 1888年 | 温泉地初の御用邸建設 |
| 1963年 | 温泉指数で最高評価「5」を獲得 |
“やわらかなお湯”で肌が喜ぶ熱海温泉の特徴
熱海温泉はお肌にうれしい3つの効能があるといわれています。
①保湿効果
塩分を含む泉質が皮膚を包みこみ、熱を閉じ込めて体を温めてくれるので、冷え性や神経痛が和らぎます。
②美肌効果
弱アルカリ性の泉質により、湯上がりはしっとりとした潤いのある肌に整えられます。
③引き締め感
温泉による温まりで代謝が促され、肌の引き締めを感じやすくなるとされています。
熱海七湯とは
熱海温泉において重要な位置を占めてきたのが「熱海七湯」と呼ばれる自噴の温泉。
現在は当時の温泉施設を復元したモニュメントになっており入浴はできませんが、当時の湯の町の情緒をお楽しみいただけます。
大湯間欠泉
湯前神社のそばにある大湯は、かつて世界の三大間欠泉の一つに数えられていました。
昼夜6回、地面が揺れるようであったほど激しい勢いで噴出していましたが、現在は人工により約5分ごとに3分間噴湯させています。
河原湯
熱海村の農村や漁師をはじめとする人々が唯一利用できた源泉が河原湯であったとされています。
小田原城主が村民のために設けた浴室の屋根を瓦葺にしたことから「瓦湯」と呼ばれるようになりました。
佐治郎の湯・目の湯
佐治郎という者の邸内にあったことから「佐治郎の湯」と言われました。
また、この湯は塩分が少なく真湯に近いことから火傷や眼病によく効くとされ、「目の湯」という別名が付けられました。
清左衛門の湯
農民の清左衛門という者が馬を走らせ、この湯壺に落ちて焼け死んだことが名前の由来になっています。
人が「清左衛門ぬるし」と大きな声で呼べば大きく湧き、小さな声で呼べば小さく湧いたと言われています。
風呂の湯・水の湯
外傷に良いと言われた「風呂の湯」は、湯気が盛んに出たことから饅頭を蒸したり、酒を温めたりするのに利用されました。
また、この近くに湧き出た塩分がなく温度も低い温泉は、淡白無味常水を温めるもののごとしとされ、「水の湯」と付けられました。
小沢の湯・平左衛門の湯
沢口弥左衛門、藤井文次郎、米倉三左衛門の庭の湯を「平左衛門の湯」と呼んでいましたが、小沢町にあったことからその土地の人は「小沢の湯」としていました。
ここでは高温の蒸気を利用し、温泉卵を作ることができます。
野中の湯
熱海の中心にある野中山の麓には、泥の中に湯がブクブクと湧き、杖で突くと湧き出したとされている湯がありました。
しかし、この湯は湧き出るところが浅かったため、入浴には利用されませんでした。
家康の湯(足湯)
熱海駅前には、徳川家康来熱400年を記念して、2004年に天然温泉を使用した足湯が設置されました。
無料で利用できる足湯は、毎日16時以降にお湯が抜かれたのち翌朝に掃除されるため清潔で、自動販売機でバスタオルを購入できるので(1枚200円)気軽に楽しむことができます。
リソルステイについて
リソルグループのリソル不動産株式会社(以下、リソル不動産)は「暮らすように泊まる。」をコンセプトに、別荘シェア利用事業「スイートヴィラ」シリーズを関東中心のリゾートエリアに
80 施設以上展開しています。
近年、ホテルでは体験できない新しい旅のスタイルとしてリソルステイが注目されています。
エリアやシーンなどをもとに選べる3つの滞在スタイル(デイリー・ウイークリー・マンスリー)で多様な宿泊ニーズに対応し、インテリアや設備が充実した快適空間の高級別荘がプライベートに楽しめることから、インバウンドをはじめ、中長期滞在、大人数などでの利用が拡大しています。
特に訪日外国人の宿泊平均日数が年々伸びており、出張を兼ねた休暇の「ブレジャー」として利用できることなどを理由に、ウイークリーおよびマンスリーの需要が高まってきています。
リソル不動産は、今後もハイグレード施設の展開やアーバンリゾートエリアの開拓などで事業を強化していきます。
まとめ
東京から新幹線で1時間もかからず訪れることができる熱海には、古くから多くの人に愛されている日本の名湯の一つ「熱海温泉」のほかにも魅力がたくさんあります。
海鮮丼や食べ歩きスイーツをはじめとする映えグルメや、戦後すぐに建てられたエモさを感じる昭和レトロな街並みなど、近年では若者からの人気も高まってきています。
今後拡充される株主優待制度は熱海エリアのリソルステイ施設でもご利用いただけますので、ご滞在の際はぜひご活用ください!
株主優待制度の詳細については、以下URLをご覧ください。
https://www.resol.jp/ir/kabunushi/
【参考文献】
熱海市公式ウェブサイト.“熱海七湯めぐり”.
https://www.city.atami.lg.jp/kanko/onsen/1001823.html
